2009年07月01日
石川さんありがとう
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夜になると蛍の光が見られた6月の半ば、
綾川町の羽床小学校3.4年生の子供たちに暮らしの道具を竹でつくる学習が行われました。
子どもたちたから感想文が寄せられました。「・・・ありがとう」
すなおな心と感謝の気持ちが伝わります。「ありがとう」、は、わたしたちからも・・・。
竹林の拡大を、
抑止の面からだけでなく、うまく生かす方法を見つけられたらいいのにね。
竹の子の採取はもちろん、竹ほうきや、竹食器、農具、建築用材・・・
まだまだあると思いますが、少し歴史をさかのぼればヒントが見つかるかも。
そこには、時のリーダーが声高に唱える「ケーザーイ」とは少し離れるかもしれませんが、
暮らしのココロもたいせつにしたい気持です。
夜になると蛍の光が見られた6月の半ば、
綾川町の羽床小学校3.4年生の子供たちに暮らしの道具を竹でつくる学習が行われました。
子どもたちたから感想文が寄せられました。「・・・ありがとう」
すなおな心と感謝の気持ちが伝わります。「ありがとう」、は、わたしたちからも・・・。
竹林の拡大を、
抑止の面からだけでなく、うまく生かす方法を見つけられたらいいのにね。
竹の子の採取はもちろん、竹ほうきや、竹食器、農具、建築用材・・・
まだまだあると思いますが、少し歴史をさかのぼればヒントが見つかるかも。
そこには、時のリーダーが声高に唱える「ケーザーイ」とは少し離れるかもしれませんが、
暮らしのココロもたいせつにしたい気持です。
Posted by NPO法人フォレスターズかがわ at 22:36│Comments(0)
│森の工作