› woodsかがわ › リポート › 高知からの春風

2024年02月09日

高知からの春風

立春すぎとはいえ、まだまだ寒い日々。おまけにここ数日はなんだかはっきりしない天候でした。
そして今日(2月9日)、高知から「はるかぜ」が吹いてきました。
その「はるかぜ」とは、「春野フレッシュミズ」、農業従事している(そうでない方も)高知JA女性部のグループの方々。
晴れ渡る青空の下、高知からサンメッセ香川のイベント会場においでくださいました。

その目的は?

自然素材のツヅラフジを使ったリースづくりの研修のためです。
春野フレッシュミズさんはJAをよりどころとして、暮らしや地域貢献、食などについて様々な活動をしているそう。
そしてその一環ととして企画したのが芋づるを使ったリースづくり。
リース作りを調べていく過程で知ったのが、フォレスターズかがわ会員で自然素材を使った創作活動をしているSさんのこと。
そうした経緯で私共の会にリース作りの講習依頼をされたのです。
芋づるの材料は時期的に入手できなかったので今回は代替としてツヅラフジを素材にした講習内容になりました。

春野フレッシュミズの皆さんは笑顔で終始和やかなムードで講習は進みました。

高知からの春風

最初は、慣れない蔓に戸惑ったようでしたが、日頃農作業に携わっているからなのか、皆さん次第に要領を得ながら
手際よく蔓を編んでいきます。先ず一つを作り、二つ目を作る際には、形や大きさを調整しながらきれいに編み上げられる
ようになったようでした。
高知からの春風

器用さ、センスの良さが光っていましたね!。

講師役のSさんは9名の受講者の方々ににこやかに対応・指導されていて、材料収集から講習に際してのご苦労も
喜びに変えられたのではないかと見ていてそう感じました。
高知からの春風

最後は、蔓を素材にしたリースの飾りつけ、麦わらを使ったホタル籠作りの例などを講師Sさんが紹介して会を終了しました。
限られた時間ではありましたが、質疑応答や雑談会話などもスパイスにしつつ、ものづくりの一端を体験していただけたのではないかと思います。

フレッシュミズ様は地元地域の活性化を担っているところもあり、その活動ツールを求め、いろんなことに挑戦し、活用しようとしているようです。
まさに、ミッション!パッション!アクション!を体現しているような感じです。

「地域興し」、「活性化」って言葉はあまり好みではありませんが、各地でそれぞれの考えや思いでいろいろな活動をされている方がたくさんいます。そうした方々と交流し、その思いに触れることは双方が刺激となり、一歩前進するような気がして本当に大切なことだと感じています。
「春野フレッシュミズ」というネーミングから「春の新鮮な瑞々しさ」という語感通りの印象を強く持ちました。

フレッシュミズの皆さん、明るい笑顔でますますご活躍してくださいね!
S.S






同じカテゴリー(リポート)の記事画像
木と本の関係
ありがとうございました
クマにあったらどうするか
イベントふたつ
忘れ得ぬ記憶
2024 森の音楽会
同じカテゴリー(リポート)の記事
 楽しみながら・・・ (2025-01-14 08:46)
 木と本の関係 (2024-12-18 00:17)
 ありがとうございました (2024-12-04 17:32)
 クマにあったらどうするか (2024-09-04 12:44)
 イベントふたつ (2024-08-06 15:10)
 忘れ得ぬ記憶 (2024-05-26 12:15)

Posted by いぬのなつ at 20:00│Comments(0)リポート
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
高知からの春風
    コメント(0)