2022年01月10日
ヒノキの輪切り
から始まった
「里山ふれあいプロジェクト」、最初は「保育園プロジェクト」の名前でした。
2012年に保育園を訪問し、木や森の話をさせてもらいました。
今年で11年目になります。
途中から木の楽器(アルプホルンそしてヒノッキン)が加わり、今に至っています。
これはH保育所から送られてきた輪切りを使ったこどもたちの工作写真ですが、
のっているのはヒノキの球果、小枝、葉っぱ・・・
さてこどもたちは何をイメージして作ったのでしょう?
わかりますね。
Posted by NPO法人フォレスターズかがわ at 09:13│Comments(0)
│森の工作