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2013年09月12日

高松市多肥幼稚園でヒノキの話とアルプホルン

里山ふれあいプロジェクト、今回は多肥幼稚園の子供たちです。

高松市多肥幼稚園でヒノキの話とアルプホルン

森の話は園児年長組35人に、後半のアルプホルンからは年中組21人、
年小組35人が加わってにぎやかになりました。

木の成長には太陽と水が必要なことを、実物やジェスチャーで子供たちに伝えます。
そして、木を大きくするためには、間の木を伐らなければならないということも。

ヒノキの輪切りは何に見える?
「ロールケーキ、バームクーヘン、かたつむり、タイヤ・・・」
匂いは、「ニンジン!」

さて、子供たちはアルプホルンを見てチロルの山が浮かんだでしょうか。


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Posted by woodsかがわ at 06:31│Comments(0)リポート
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