2023年08月08日
愛らしい鳥たち誕生しました。
8月6日の午前中は丸亀市市民交流活動センターマルタスにて
「香川県みどりの学校 夏休みの宿題をやっつけよう!『総ヒノキの家つくり』」のイベントを開催。
午後は、「香川県みどりの学校 雑木バードカービング」のイベントを開催しました。
講師は、午前に引き続き堀田幸生さん。
昨年10月にマルタス館内で、堀田さんのバードカービングの作品展示をして、
その最終日に今回と同じ雑木バードカービングのイベントを開催していますので、
今回のイベントは第2回目となります。
バードカービングの作業を始める前に、堀田さんから受講者に質問が投げかけられます・・・。
「香川県のシンボル木は?・・・鳥は?・・・」
「丸亀市のシンボル木は?・・・花は?・・・」
地元のシンボル木、鳥、花など、案外地元住民は知らないものです。
かく言う私も昨年まで無関心、無知でした。
県木=オリーブ、県鳥=ホトトギス、市木=やまもも、市花=サツキツツジ・・・などなど。
高知県の方にそんなこんなを教わりながらバードカービングの講習がスタートします。
今回の作業で使う木の梢を紹介しながら樹々の種類や、野鳥の種類などの説明を受けます。
講師持参の鳥類図鑑は、様々な鳥の鳴き声を聞くことができるとても便利な本です。
ホトトギスやウグイスなどの定番の鳥の鳴き声を聞きながら受講者もリラックスします。
雑木バードカービングは1本の小型ナイフで鳥の彫像をつくるものですから、ナイフの扱い方がなにより大事です。
ナイフの使用方法について講師から学んだあと、各自が手にした梢にナイフを入れていきます。
最初は恐々と少しずつ梢を削っていきますが、次第に慣れてくるとペースがどんどん早くなります。
でも時折、ナイフの持ち方が分からなくなったり、削る要領が分からなくなったりする方もいますが、
すぐさま、講師の個別指導で修正されています。

木を削る作業は単純なものですが、皆さん無口になり梢と手にしたナイフに目を落としたまま黙々と鳥を生み出す作業に没頭です。
このイベントはいつも会場が静かになるという独特な雰囲気があります。
次第に梢が鳥の様相を呈してくるようになると作業の途中で手を休め、
隣の人の出来具合を横目で確かめたり、
「私のジュウシマツみたい」、「この尾っぽの部分、太すぎやろか?」、「あんたの鳥、ちょっと丸ぽちゃやで!」
なーんてご近所さんと和気あいあいの中時を過ごします。
見ているこちらも和みます。
受講者それぞれが、「もうこれでええやろっ!」と自身の作品の完成を見極めたら、長テーブルにその作品を置いていきます。
全員が作業を終了し、テーブルに各自の思いのこもった鳥の彫像がずらりと並びます。
そして、受講者一人一人が自身の作品を褒める合評会が始まります。
講師のリードで自身の作品発表するわけですが、これってなかなか難しいものですね。
日本人っていうからなのか何なのか、「控えめであること」、「謙遜すること」なんかが美徳と思いこみがちなんですよね。
そうした思いや考えを打破して、達成感を味わい、自己肯定感をしっかりと持つこと・・・こうしたことを受講者の方が
感じ取ってくれたらいいのになあっていつも思います。
「元気で飛びそう」、「たくさんの鳥たちと仲良く生きていきそう」などと自身の作品について
いろんな「褒め言葉」がそろったところでイベントは終了です。
参加者の皆さんが笑顔でそれぞれの鳥たちを胸に帰られて行く姿を見ていると、またこうしたイベントをやりたいなあって思いますね。
講師、堀田さんの「〇〇じゃきに」、「〇〇がかよ」・・・なんて土佐弁での講習は笑いの絶えないとても楽しいものですから・・・

S.S
「香川県みどりの学校 夏休みの宿題をやっつけよう!『総ヒノキの家つくり』」のイベントを開催。
午後は、「香川県みどりの学校 雑木バードカービング」のイベントを開催しました。
講師は、午前に引き続き堀田幸生さん。
昨年10月にマルタス館内で、堀田さんのバードカービングの作品展示をして、
その最終日に今回と同じ雑木バードカービングのイベントを開催していますので、
今回のイベントは第2回目となります。
バードカービングの作業を始める前に、堀田さんから受講者に質問が投げかけられます・・・。
「香川県のシンボル木は?・・・鳥は?・・・」
「丸亀市のシンボル木は?・・・花は?・・・」
地元のシンボル木、鳥、花など、案外地元住民は知らないものです。
かく言う私も昨年まで無関心、無知でした。
県木=オリーブ、県鳥=ホトトギス、市木=やまもも、市花=サツキツツジ・・・などなど。
高知県の方にそんなこんなを教わりながらバードカービングの講習がスタートします。
今回の作業で使う木の梢を紹介しながら樹々の種類や、野鳥の種類などの説明を受けます。
講師持参の鳥類図鑑は、様々な鳥の鳴き声を聞くことができるとても便利な本です。
ホトトギスやウグイスなどの定番の鳥の鳴き声を聞きながら受講者もリラックスします。
雑木バードカービングは1本の小型ナイフで鳥の彫像をつくるものですから、ナイフの扱い方がなにより大事です。
ナイフの使用方法について講師から学んだあと、各自が手にした梢にナイフを入れていきます。
最初は恐々と少しずつ梢を削っていきますが、次第に慣れてくるとペースがどんどん早くなります。
でも時折、ナイフの持ち方が分からなくなったり、削る要領が分からなくなったりする方もいますが、
すぐさま、講師の個別指導で修正されています。

木を削る作業は単純なものですが、皆さん無口になり梢と手にしたナイフに目を落としたまま黙々と鳥を生み出す作業に没頭です。
このイベントはいつも会場が静かになるという独特な雰囲気があります。
次第に梢が鳥の様相を呈してくるようになると作業の途中で手を休め、
隣の人の出来具合を横目で確かめたり、
「私のジュウシマツみたい」、「この尾っぽの部分、太すぎやろか?」、「あんたの鳥、ちょっと丸ぽちゃやで!」
なーんてご近所さんと和気あいあいの中時を過ごします。
見ているこちらも和みます。
受講者それぞれが、「もうこれでええやろっ!」と自身の作品の完成を見極めたら、長テーブルにその作品を置いていきます。
全員が作業を終了し、テーブルに各自の思いのこもった鳥の彫像がずらりと並びます。
そして、受講者一人一人が自身の作品を褒める合評会が始まります。
講師のリードで自身の作品発表するわけですが、これってなかなか難しいものですね。
日本人っていうからなのか何なのか、「控えめであること」、「謙遜すること」なんかが美徳と思いこみがちなんですよね。
そうした思いや考えを打破して、達成感を味わい、自己肯定感をしっかりと持つこと・・・こうしたことを受講者の方が
感じ取ってくれたらいいのになあっていつも思います。
「元気で飛びそう」、「たくさんの鳥たちと仲良く生きていきそう」などと自身の作品について
いろんな「褒め言葉」がそろったところでイベントは終了です。
参加者の皆さんが笑顔でそれぞれの鳥たちを胸に帰られて行く姿を見ていると、またこうしたイベントをやりたいなあって思いますね。
講師、堀田さんの「〇〇じゃきに」、「〇〇がかよ」・・・なんて土佐弁での講習は笑いの絶えないとても楽しいものですから・・・

S.S
Posted by いぬのなつ at 17:56│Comments(0)
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