2013年01月09日
コンソーシアム意見交換会
新春活動第一弾!
ビレッジ美合館において、
「かがわの間伐材によるバイオマスエネルギー促進コンソーシアム」意見交換会が開催されました。

NPO団体、ビレッジ美合館、香川県地球温暖化推進員、四国EPO、
コンソーシアム事業推進委員会委員、全国地球温暖化防止活動推進センター、
香川県地球温暖化防止活動推進センター、の人達の参加です。
今回の事業の紹介や成果(途中経過)を発表してコメントを得る、というものでした。
成果をCO2削減を数値化すること、助成金がなくてもまわるシステムをつくること、
などの意見が出されました。
森に関わりる動機はいろんなものがあっていい。それが結果的に自然環境、ひいては温暖化抑制
につながるのではないか・・・小さなことでも積み重ねればみえてくるものがある。
わたしたちは、バイオマス燃料として薪ストーブの燃料を供給する、というものでしたが、
“近くにあって遠い”里山はあらためて自然と私たちの暮らしとの関係性を問うものでした。
昔に戻ることはできないけれど、もう少し暮らしと自然がリンクしていい。
木を生かす力、火を燃す力、森の恵み、などなど、里山は人間力をUPするのにもってこいの場所。
身近にこんなにある里山を生かさない手はない。
ビレッジ美合館において、
「かがわの間伐材によるバイオマスエネルギー促進コンソーシアム」意見交換会が開催されました。
NPO団体、ビレッジ美合館、香川県地球温暖化推進員、四国EPO、
コンソーシアム事業推進委員会委員、全国地球温暖化防止活動推進センター、
香川県地球温暖化防止活動推進センター、の人達の参加です。
今回の事業の紹介や成果(途中経過)を発表してコメントを得る、というものでした。
成果をCO2削減を数値化すること、助成金がなくてもまわるシステムをつくること、
などの意見が出されました。
森に関わりる動機はいろんなものがあっていい。それが結果的に自然環境、ひいては温暖化抑制
につながるのではないか・・・小さなことでも積み重ねればみえてくるものがある。
わたしたちは、バイオマス燃料として薪ストーブの燃料を供給する、というものでしたが、
“近くにあって遠い”里山はあらためて自然と私たちの暮らしとの関係性を問うものでした。
昔に戻ることはできないけれど、もう少し暮らしと自然がリンクしていい。
木を生かす力、火を燃す力、森の恵み、などなど、里山は人間力をUPするのにもってこいの場所。
身近にこんなにある里山を生かさない手はない。
Posted by woodsかがわ at 18:18│Comments(0)
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