2016年03月17日
山の神様にお礼
平成27年度森の活動が怪我や事故も無く終えることができたので、
山の神様にお礼を言ってきました。

いつも森林の入り口で向かえてくれる山の神様。
こころなしか残照を受けて輝いて見えます。

手入れが進むヒノキ林です。
あと20数年したらりっぱな用材林となるでしょう。

次年度が一つの区切りなので全域の間伐までなんとかもっていきたいと思います。
ヤマづくりは3代でモノになると言われますが、
ここも松枯れのあとの樹種転換が行われてヒノキを植えました。
森林組合が父の代に植林して、今こうして自分たちが関わり、次の世代で伐採・・・。
今ちゃんとしておかないと次がない、ほんとうに息の長い仕事です。
山の神様にお礼を言ってきました。
いつも森林の入り口で向かえてくれる山の神様。
こころなしか残照を受けて輝いて見えます。
手入れが進むヒノキ林です。
あと20数年したらりっぱな用材林となるでしょう。
次年度が一つの区切りなので全域の間伐までなんとかもっていきたいと思います。
ヤマづくりは3代でモノになると言われますが、
ここも松枯れのあとの樹種転換が行われてヒノキを植えました。
森林組合が父の代に植林して、今こうして自分たちが関わり、次の世代で伐採・・・。
今ちゃんとしておかないと次がない、ほんとうに息の長い仕事です。
Posted by woodsかがわ at 17:16│Comments(0)
│森づくり