2018年02月10日
琴南の森について
前回は降雪でままならず、
今回は降雨で作業がながれちゃいました。
山の作業はお天気しだい・・・しかたありませんね。
さて、琴南の森(備中地県有林)は、県が管理している「公有林」です。
わたしたちは、2006年(平成18年)らこの森林に入っており、
今年でかれこれ13年になります。
1989年(平成1年)に植えたヒノキ林を、県との協定に基づいて手入れをしています。
間伐が主で、それに枝打や除伐が加わります。
これまでは切り捨て間伐をやってきましたが、
これからは、用材としての搬出を見据えた施業が必要になってくるでしょう。
ボランティアができるのは若齢木の間伐まで、これから先はプロの仕事になります。
どのように山を仕立てるのか、試行錯誤がつづきます。(T・M)
今回は降雨で作業がながれちゃいました。
山の作業はお天気しだい・・・しかたありませんね。
さて、琴南の森(備中地県有林)は、県が管理している「公有林」です。
わたしたちは、2006年(平成18年)らこの森林に入っており、
今年でかれこれ13年になります。
1989年(平成1年)に植えたヒノキ林を、県との協定に基づいて手入れをしています。
間伐が主で、それに枝打や除伐が加わります。
これまでは切り捨て間伐をやってきましたが、
これからは、用材としての搬出を見据えた施業が必要になってくるでしょう。
ボランティアができるのは若齢木の間伐まで、これから先はプロの仕事になります。
どのように山を仕立てるのか、試行錯誤がつづきます。(T・M)
Posted by woodsかがわ at 14:29│Comments(0)
│森づくり