2014年03月01日
うどん県から環境県へ
大量のうどんが捨てられる!?
うどん県は食べる量も多いが、賞味が落ちたものやロス品もたくさん出るようです。

正直もったいない気がします・・・


そこで、廃棄うどんから、
バイオエタノール、電気、肥料をつくる「うどんまるごと循環プロジェクト」。


製造工程のサンプルとメタンガス発生タンク。
このタンクは210tの容量で、発生ガスを燃料にして発電機を回すそうです。
発電能力は18万kw/h、40~50世帯分の供給能力をもち、売電収入は700万円/年・・・うどん恐るべし!

うどんの出汁かと思ったら「うどん液肥」でした。
実証プラントはちよだ製作所。
うどん県は食べる量も多いが、賞味が落ちたものやロス品もたくさん出るようです。
正直もったいない気がします・・・
そこで、廃棄うどんから、
バイオエタノール、電気、肥料をつくる「うどんまるごと循環プロジェクト」。
製造工程のサンプルとメタンガス発生タンク。
このタンクは210tの容量で、発生ガスを燃料にして発電機を回すそうです。
発電能力は18万kw/h、40~50世帯分の供給能力をもち、売電収入は700万円/年・・・うどん恐るべし!
うどんの出汁かと思ったら「うどん液肥」でした。
実証プラントはちよだ製作所。
Posted by woodsかがわ at 11:34│Comments(0)
│暮らし