2009年10月27日
「フォレスターズかがわ」って?
森を守る「舫(もやい)」となって
「フォレスターズかがわ」~団体の概要~
【会の目的】
香川の環境保全・森づくりに貢献することを目的として、フォレスターズスクールで
得た知見を生かしながら、会員の理念(共創)・知識・技術の向上に努めています。
「フォレスター」とは、本来「森林官」を意味しますが、
ここでは私たち「かがわフォレスター」が集まったという意味での複数形の「フォレスターズ」
に「森の仲間達」という意味を込めています。
そして、その仲間達が増えていくこと、私たち一人ひとりの市民が森林保全のために繋が
っていくこと、すなわち森を守る人の「舫(もやい)」となって、地域の自然環境の保全に貢献
したいと考えています。
「地球のつくろい」
江戸時代の日本は人口が約4千万人、今の1/3程度であったという。
山野で取れる薪や木炭で日常の生活に左程不便を感じないで暮らしていた。
環境への変化を心配しながら子孫や地球への負荷に悩むより、
取りあえず「もったいない」「少し辛抱しよう」という生活態度の中から一人ひとりが
取り組める方法を考えてゆこう。
「フォレスターズかがわ」~団体の概要~
【会の目的】
香川の環境保全・森づくりに貢献することを目的として、フォレスターズスクールで
得た知見を生かしながら、会員の理念(共創)・知識・技術の向上に努めています。
「フォレスター」とは、本来「森林官」を意味しますが、
ここでは私たち「かがわフォレスター」が集まったという意味での複数形の「フォレスターズ」
に「森の仲間達」という意味を込めています。
そして、その仲間達が増えていくこと、私たち一人ひとりの市民が森林保全のために繋が
っていくこと、すなわち森を守る人の「舫(もやい)」となって、地域の自然環境の保全に貢献
したいと考えています。
「地球のつくろい」
江戸時代の日本は人口が約4千万人、今の1/3程度であったという。
山野で取れる薪や木炭で日常の生活に左程不便を感じないで暮らしていた。
環境への変化を心配しながら子孫や地球への負荷に悩むより、
取りあえず「もったいない」「少し辛抱しよう」という生活態度の中から一人ひとりが
取り組める方法を考えてゆこう。
Posted by woodsかがわ at 18:20│Comments(2)
│お知らせ
この記事へのコメント
そうですね。
もったいないという感覚が忙しさに紛れて減ってきているような感じです。
地球のつくろい というのはいい言葉ですね。
もったいないという感覚が忙しさに紛れて減ってきているような感じです。
地球のつくろい というのはいい言葉ですね。
Posted by ゆらゆら
at 2009年10月27日 20:03

まだ「地球のつくろい」ができるうちに、
わたしたち一人ひとりが暮らしのあり方を考えなければなりませんね。
わたしたち一人ひとりが暮らしのあり方を考えなければなりませんね。
Posted by 管理人 at 2009年10月27日 20:49